30代・ミニマリストの服の断捨離と追加
服を2点断捨離し、2点追加しました。
前回書いたのは3月の退職直後で、「今後の服はこれでいこう」と決めたものの、すべて私服で過ごす毎日とは、いざ一体どんな感じなのかということに想像がつかないところもありました。
ちなみに、その時に決めた決めた春夏服は、こちら。
ここから2着を断捨離し、2着を追加しました。
ミニマリスト・断捨離した服たち
まずは、断捨離した服から。
あれば便利だろうと取っていたパーカーは意外に着る機会がありませんでした。
フードがあることで洗濯の乾きも遅くなるし、、と手に取ることをためらう日も多く、断捨離することにしました。
そして、もう一点がこちらのロングアウター
ライトベージュのスウェード調で、7年ほど前の購入以来とても気に入っていたのですが、防寒にはやや頼りなく、また年を重ねてきたことで膝少し上という中途半端な丈感がしっくりこないようになりました。
今年着なければ断捨離しようと思っていましたが、羽織の必要な時期を一度も着ないまま過ごしたので手放すことにしました。
以上が、手放した2点ということです。
ミニマリスト・新たに追加した服2点
こちらが追加した服2点です。
ひとつがワンピース。
中に着込めば秋まで着られるし、シワにならない素材でコンパクトにたためるので、旅行などにも便利です。動きづらそうであまりワンピースを着たことはなかったのですが、扱いやすくとても楽です。
もうひとつがスカートです。
母からもらったもので、ウエストが大きく本来の丈感では履けないのですが、腰履きにすればジャストでマキシ丈に。「母は裏地が暑いから嫌だ」と言っていましたが、しっかり裾まで裏地がついているので変な透け感が出ないところが好みです。
こちらもシワにならない素材で便利そう。トップスには夫のオーバーサイズのTシャツとラフに合わせたいです。
ミニマリストの春夏服はこうなりました
そして春夏服はこのようになりました。
アウターは、雨の時に使うためのトレントシェルのみ。
おしゃれさはなくとにかくシンプルな服ばかりですが、夏はひたすら暑いので、とにかくラフに過ごしたいです。
ラフな格好でもだらしなくならないように、体型管理を頑張っていこうと思います。
お読みいただきありがとうございます。